February 2012
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将棋のイノベーション
将棋とチェスは、戦争を単純化したものだが、あまりにも単純化し過ぎたと言える。1ターン(1手)に1駒しか動かせないということで、極めて礼儀正しい戦争になっている。多くの戦争では、兵力が均衡していて攻防が交互にあることよりも、兵力の差が大きく一方的な攻撃と防御がある。また重要なポイントでは当然にして多くの兵力を一斉に投入する。しかし1手に1駒しか動かせないのでは、恐ろしい一斉攻撃というよりも紳士的な一斉攻撃である。
将棋が発展した数百年前では紙が貴重で、記録のためではなく、将棋をするために紙を使うことは憚られたことだろう。つまり将棋の駒と盤のみですべての情報を管理する必要があった。しかし現代ではその必要はない。戦いの情勢を把握するものが駒と盤以外に存在しても良い。
一斉攻撃の具体的な方法とは、1手で2、3駒を動かすということであり、棋士の級や段に応じて1手で複数駒を動かせる回数を決めるのである。...
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草津市の問題
滋賀県草津市の市長選挙は2012年2月にあるが、候補者は現職の1名で、現職が選挙活動なしで再任することになる。いかなる政治家であっても、適切なプレッシャーがない状況においては生産性が下がる可能性が高い。現職の橋川渉市長は、市民から不満のでないように市政を運営することが最重要テーマだというタイプの政治家なので、生産性が下がる可能性は極めて高い。この原因は本人にも起因するが、草津市民全員の責任でもある。
都市化が進み、市政にも地域のイベントにも興味感心が薄い人が増えていると言われている。その現状の解消のためには、地元住民による積極的な働きかけが必要であり、地元住民の責任である。その次としては、単純に人口を増やしさえすれば良いという施策を長年展開して来た歴代の市長と行政の責任である。
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落語の現代化施策
落語の業界の現状は明るいのか、それとも下記のようなことは一時的なのか分からないが、少なくとも落語は、新聞やテレビ同様に一部の年配者が観に行くものだろう。桂三枝「笑いで笑顔…日本に発信」 安藤忠雄設計、上方落語の殿堂が地鎮祭
もし落語が新たな顧客層を取り込む必要があるのであれば、以下の施策をご検討頂きたい。
現在の落語は、なぜお江戸の話を中心にしているのか。それは江戸時代前後に落語が作られたからである。しかしお江戸の話を素直に楽しめる人が現代にはどれほどいるのか?...