January 1, 2014
第5回 政治家不要論

インターネットで情報発信しない政治家は不要である。インターネットで情報発信をすることは、多くの有権者と交流するための最低限の行動であり、最低限の行動すらできない人が議員バッチをつけていることは、完全に税金の無駄である。

10万人の街であれば、最低でも1割の1万人と日常的に交流する必要がある。(twitter等のフォロアー数が1万人以上が必要という訳ではない。)1万人が1人の政治家の政策について興味関心を持ち、(陰ながらでも)実施を応援していることが政治家としての最低限の要件である。

今後、消費税等の税金が上げられる。無能な議員が、無駄な作業を増やす行政を監視できていないから、日本は世界一の借金大国になった。テレビを見て、思いつきで投票する有権者が多いから、無能な議員が政治的な力を持った。役人を顎で使いたがる住民が無駄な作業を増やさせるから、日本は世界一の借金大国になった。そのツケを国民が払うのである。小学生も払うのである。そして本当に困っている人は切り捨てられるのである。

政治に無関心なのは個人の自由だが、政治の影響は直接的、間接的に我々に届く。政治に無関係でいられないのが社会である。

October 20, 2013
サービス業の予約管理方法

飲食店、医院、ネイルサロン等において、予約受付をTELで行っているか、モサイWebサービスを使っていることが多過ぎる。Google DriveのフォームとGoogle Calendarを駆使することで、無料でサクッと実施すべきである。

  1. Google Driveのフォームのリンクかフォーム自体をホームページに掲載して、予約を受け付ける。例:真宗興正派 光明寺 寺ヨガ
  2. 予約が埋まっていることを共有するため(だけ)のGoogleカレンダー(以下、C1とする)にて、各予約を入力する。(IFFF等にて自動的に行う)。
  3. C1をホームページに掲載する。
  4. 職員間で共有するカレンダー(以下、C2とする)にて、詳細な情報(顧客名、対応者等)を入力する。
  5. 職員の機器(iPhone、iPad等)にてC2を共有する。
  • 顧客はC1を見ながら開いている時間を予約する。
  • 顧客が重複した時間帯に予約していないかを職員がチェックする。(重複時に自動的にアラームが届く設定を作る。)

September 10, 2013
東京の企業のCSR

2020年のオリンピックが東京に決まったことで、東京一極集中が加速して、全国の疲弊が加速する。そこで東京に本社を構えずに、地方に構えることは、企業のCSRになる。もちろん、海外に本社を構えることは、世界レベルでのCSRになる。ただ、会社という組織体がよりゆるやかなものになり、人と人が自由につながっている容れ物になれば、本社をどこに構えるかという問題はほぼ存在しなくなる。

しかし2040年までは本社という機能が強く存在するだろう。そのため、全国の市民には、優れた企業本社の誘致合戦がお勧めである。どのような企業が各地域に適しているのか。答えは簡単ではないが、その検討作業は地域を見直す強力な材料になる。

従来の企業誘致は自治体が多くの税収を見込めるという点のみで企業を選択していた。例外は、環境配慮型工場等の誘致である。しかし、最も好ましい企業誘致は、企業、市民、住民、自然、社会制度が一体となって調和することができる企業を誘致することである。港町であれば、港の魅力を最大限に活かせる企業、例えば造船機器メーカーや写真撮影サービスをするお店かもしれない。

本社を地方に構える際の最大の障害は、営業コストが高まるということだろう。Google Hangout、Skype等がおもちゃの域を超えてビジネスツールとして成長しつつあるが、依然としてFace2Face至上主義者は多いからである。一方、社内的なコミュニケーションとしては、PodioやSalesforce.comにより障害は少なくなっている。

多くの企業が地方に本社を構えた状態になり、多くの営業担当者が地方に頻繁に参るようになれば、地方の魅力、欠点に多くの人が注視することになる。1年に1度地方を知るのではなく、10日に1度知ることになれば、何らかのビジネスチャンスに気がつく人は増えるだろう。そうなれば、より多くの人が地方を良くするために働きたいと思うことになり、地方で雇用を生み出す力が強くなる。

残念ながら2013年現在において多くの50歳以上のお方は、雇用を生み出すという発想がない。自営業者よりもサラリーマンが圧倒的に多いからである。一部の大企業のみが雇用を生み出すのではない。大企業と手を組むのが適した場合は組めば良いが、興味の対象が大企業だけだというのは、好ましくない。

雇用を生み出すのは我々であり、雇用を減らすのも我々である。

September 4, 2013
滋賀県草津市の問題点

なぜか滋賀県草津市の問題点が全く共有されていないので、改めて列記してみた。

  1. 近隣の都道府県からの転入が多いこと
  2. 転入原因の多くは、「安く住めるから」であること
  3. 保育園、小学校等を建設する必要があること
  4. マンション、分譲宅を増やしていること
  5. 道路を拡張していること
  6. 信号機が過剰であること
  7. 過剰に赤信号が多くなる設定にしていること
  8. 実験的な公共交通機関のまめバスが赤字垂れ流しであること
  9. 見世物的風力発電機が全く機能しておらず、見世物にすらなっていないこと
  10. 無駄な看板が多いこと
  11. 新住民と旧住民の交流が少ないこと
  12. 教育委員会が機能不全であること
  13. 役所内の会議の大半は、資料の読み合わせ大会であること
  14. 審議会の大半は、出来レースであること
  15. 言い訳資料作成コンサルタントが大手を振って跋扈していること
  16. ぼったくりITシステムを多用していること
  17. 警察官が国民主権に反対であること
  18. 縦割り行政であること
  19. 職員の大半に協働意識がないこと
  20. 図書館の休館日が多過ぎること
  21. 図書館の貸出手続きがセルフではないこと
  22. 図書館の貸出手続きを職員がため息混じりに対応していること
  23. 図書館内が子どもだけの動きにより騒がしいこと
  24. 図書館の蔵書の大半が閉架図書に保管されていること
  25. 南草津駅に新快速が止まること
  26. 新駅を作る予定があること
  27. 国会議員が市議会議員のような動きをしていること
  28. 選挙が地区推薦であること
  29. イオンモール草津建設にあたり、当時の市長等がインサイドインフォメーションを活用して利権を貪ったこと
  30. 同和利権が強くあること
  31. NPOの大半が役所職員を顎で使いたがっていること
  32. NPOの大半が「補助金はもらって当然」と考えていること
  33. オサレな飲食店が少ないこと
  34. ワインを売りにした飲食店のワインが、飲む価値のないワインであること
  35. 立命館大学生の力を有効活用できていないこと
  36. 上記問題を現職市長が全く解決できないこと
  37. 市議会は市長におんぶに抱っこであること
  38. 市議会議員、市長の情報発信力が極めて弱いこと
  39. 市長が適当なことを言って、地元有力者が「市長はよく頑張っとる」と勘違いしていること

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August 25, 2013
武雄図書館の改善点

佐賀県武雄市の武雄図書館の凄さは行かなくても分かる。樋渡啓祐市長がソーシャルメディアを駆使して情報発信をされているからである。もちろん、行けば更に分かるだろう。

さて、種々の点を日々改善されているとのことだが、最優先で改善すべき課題は何か。それは、(樋渡市長も既に検討されていることだが)武雄図書館入場料の設定である。武雄図書館は、新書、DVD等を販売することで運営費等を賄っている。しかし新聞、雑誌、本、DVD、CDは環境大量破壊兵器である。自然の中にある図書館で環境大量破壊兵器を売ることで、図書館を存続させるということは好ましくない。


あらゆる情報の電子化は至上的命題である。もちろん、 サーバやMac、iPhone等が大量の電気を消費するため、単なる電子化だけでは不十分である。そして日本人は過剰電気消費民族であり、電気消費量を抑制することが苦手である。苦手意識がないほど、電気中毒である。

「不都合な真実」が発表されて、早10年が経とうとしている。そしてアメリカ、日本はエネルギー消費量を全く抑制できていない。多少効率化しただけである。しかし、森林破壊を止めることは電力消費を増やすことに優先する。そしてそれはエネルギー消費総量を減らすことになる。

武雄図書館が環境配慮型図書館に進化するためには、新たな収益源を確保する必要がある。そしてその方向性は、図書館の利用頻度、入場料、利用態度のバランスを適切にすべきである。つまり、以下を満たすことである。

1. 図書館の利用頻度が高いほど1回の入場料は安い
2. 騒がしい行為をしたユーザは、利用料が高くなる
3. 図書館のために作業をしたユーザは利用料が安くなる

利用頻度等によって変化する入場料は、約40種類あることが好ましく、ゲーム感覚で明日の入場料を変化させることを楽しみにする市民が増えれば、利用態度は劇的に改善されるだろう。

洗練された喋り声と響き渡るかのような静けさが武雄図書館で育まれれば、地球にも市民にも優しい図書館が誕生する。それが実現した時、図書館はやっと21世紀に対応したと言えるだろう。